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教化部長挨拶

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御心を成就する

教化部長 木場一廣

二月十一日は「建国記念の日」です。教化部では午前十時より式典を行い、配信の予定です。
第一代の神武天皇の事績は『古事記』と『日本書紀』に書かれています。
神武天皇は十五歳の時に皇太子になられ、四十五歳の時に日向の土地も豊かになってきたけれども、遠く遙かなる土地では、村同士が長を中心にして、互いに境を作って争い合っているため、人々が苦しんでいることが伝わってくる。そこでどのようにしたら良いかを話し合って塩土老翁にお聞きし、どこに行ったならば政(昔から、神をまつり神意を知ってそれを行うことが国を統治することであった)がうまくいくか、東の方へ向かおうと仰せられました。神武天皇は途中でも、神意はどうかと常に祈りながら東征されました。東征は武力で侵略するのではなく、遷都していく意味です。そこの人々の声を聞いて、食べるものがなければお米の作り方をお伝えしながら進んだと言われ家族的な意識で良く聞きながら遷都しました。
四月、皇軍は兵を整えて徒歩で竜田に向かったが、路が狭く険しいので後戻りして、東方の生駒山を越えて大和の国に入ろうとした時、長髄彦がこのことを聞いて「はるばる天神の御子たちが来たということは、必ず我が国を奪わんとするためであろう」とただちに兵を集め率いて、孔舎衛坂に迎え撃ったので激戦になった。その時、流れ矢が兄の五瀬命の肘脛に当たり、皇軍は形勢不利となって進軍できなくなった。神武天皇は憂慮なされて胸中深く秘策をめぐらして「今、我は日神の子孫にして、日に向かいて慮を征つ。此、天道に逆れり。若かじ、退き還り弱きことを示し、天神国神 を礼祭り背に日神の威を負い、影 の随に圧い躡まんには。如此しあらば、曾て刃を血ぬらずして慮必ず自ずから敗れなん」と仰せられた。現代の我々の生き方としては理想とか希望を外に置いて向かっていくのではなく、理想は既に内にあるので背に日を受けて邁進する。光明化運動も神想観をして御心を祈りながら成就していく事です。こういう過程を通して三月七日に橿原に建国の理想を建てられました。

行事のご参加、月刊誌のお申し込みはこちらまで TEL 03−5319−4051 10:00-17:00【木・祝日除く】
Email: tokyo1.kyoukabu@nifty.com

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