自然と人間の大調和を回復しよう!

教化部長挨拶

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そのままの生活を生きる

教化部長 木場一廣

明けましておめでとうございます。令和三年(二〇二一年)の素晴らしい年が明けました。一月五日は白鳩会総裁・谷口純子先生の御誕生日です。心よりお祝い申し上げ、益々ご指導くださる事を感謝致します。

今年もインターネットを活用しての〝新しい文明〞の基礎作りを目指すことになります。私たちが信仰の基盤、心の持ち方として谷口雅春選集『静思集』一五二頁の中に次のようにお示し下さっています。
『生長の家は肉体無しの教である。何時でも「殻」の捨てられないような人は生長の家ではないのである。人は何処までも真理の公僕でなければならないのである。私は今もそれを心掛けているのである。「私は教祖ではない」とは『生命の實相』の中にもある。私は真理の宣布機関と
して生長の家本部なる組織を造ったが、少しもそんな組織の主宰者として何時までもいたいとは思わないのである。何時でも時期が来たら後継者に譲る準備が出来ているのである。生長の家の地方の教化を司っている人たちもその心掛けでいて欲しいと思う。「私が教化した」とか「私の造った地盤だ」とか言い出したらもうその人は生長の家の思想ではない。生長の家の思想は無我の思想であるから「私が」とか「私の」とかのない生活である。』
このように現象の「我」で行うのではなく、無我になって神の御心を生きることの大切さを説かれています。 それと関連して十一月二十二日の谷口雅春大聖師御生誕記念日に話された総裁・谷口雅宣先生の動画を視聴しますと令和三年度の運動方針の中になぜ「幹部・信徒は、居住する地域の自然や文化遺産の豊かさを改めて見直し、固有の自然の恵みと、その自然と調和した文化的伝統に感謝し、所属教区の教化部のサイト等に掲載し、自然と人間の深い関わりを啓示する」と書かれているかを説かれています。
現代は「強い刺激、効率性、即効性」を求め、物質偏重の文明になって経済発展を遂げてきたが、その結果、自然破壊や民族間の闘争を引き起こしている。今それと反対のことを行うことが重要である、として私たちの今後生きていく上での信仰基盤を大聖師・谷口雅春先生の御著書『老子を現代に生かす』(昭和十七年刊)の御文章でご指導くださいました。その御文章の一部を紹介しますと「自序」に次の御文章があります。

『老子は無為(むい)の生活を説く。無為とは、何もしないことではない。為
(はから)はない生活である。無作(むさ)の作である。そのまゝの生活である。實相の生活である。世界が個々分立して互に闘争してゐるのは、そのまゝの生活が喪(うしな)はれたからである。そのまゝの生活とはなげやりの生活のことではない。米英的な個人主義的自由主義のことではない。宇宙の『一』なる大生命に常に還元し、復元して、そこから汲んで來た生命で生きることである。(以下略・原文は旧かな)』
私達は大変な時代であればこそ常に本源なる神様に還元し、神と直結して心を神様の波長に合わせて御心を運動に、日常生活に現してまいりましょう。また運動方針にあるように地元の中にある自然や文化遺産を自分の目で発見してみましょう。

行事のご参加、月刊誌のお申し込みはこちらまで TEL 03−5319−4051 10:00-17:00【木・祝日除く】

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