自然と人間の大調和を回復しよう!

教化部長挨拶

  • HOME »
  • 教化部長挨拶

みんな神の子 人類同胞

教化部長 木場一廣

「谷口雅春大聖師三十七年祭」の総裁・谷口雅宣先生の御挨拶で新刊の『人類同胞大調和六章経』を紹介されました。その中で「愛行により超次元に自己拡大する祈り」を解釈されました。この祈りは『聖経続眞理の吟唱』に掲載されている祈りですが、特に次の所を強調されました。『個生命の魂が内に伸び、内にひろがる修行の第一は、〝自己〞という限界を先ず破って、他の人の福祉のために尽すということである。これは他を侵略することなくして、他に与えながら自己が伸びひろがる行為である。このような愛行は既に空間的限定の牆壁を超えて霊的次元の世界に自己が伸びひろがったことなのである。〝愛〞は霊的次元の存在であるが故に、愛を与えるとき、与えながら自己が減ることなく自己が増大し拡大することになるのである』
また同経本には〝全人類同胞の自覚と愛とを深める祈り〞があり、その中に世界同胞、すべての人類が〝神の子〞であり、われわれすべての人間が互いに兄弟姉妹であり、神に対して親子関係にあるという親密な愛情関係に在るということは、われわれ〝神の子〞が、神さまなる親様からわれらに授けられたる大いなる資産であると謂うことが出来るのである。われわれ人間・神の子は、すべて各自の生命の中心に〝永遠なるもの〞が宿っており、その永遠者、無限者を通じて、われわれ〝神の子〞たちは各自の生命の中核に於いて互いに一体なる円環なるものを形造っているのである』と書かれていて善悪で考えたり悪を認め責める事ではなく、全人類はその中核において互いに一体の円環なるものを形造っているということですので、その自覚を深め、お互いに自分のこととして助け合ってまいりましょう。
夏になり、自然体験の季節になりました。都会には自然は遠くに行かないと体験できないように思われがちですが私たちの身の周りに自然を探してみましょう。植木の中に咲く花の色は絵の具の原色の色では絶対に表現出来ない、カメラでも表現出来ない美しさがあります。また落ち葉一枚一枚の中にそれぞれ違った美しさがあります。その神様の芸術を見つけ、味わってみましょう。空の雲の変化の中に、太陽光線の変化の中に、美しさを見出してみましょう。その感覚が天地同根、みんな神の子の自覚につながってまいります。

行事のご参加、月刊誌のお申し込みはこちらまで TEL 03−5319−4051 10:00-17:00【木・祝日除く】
Email: tokyo1.kyoukabu@nifty.com

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE
PAGETOP
Copyright © 生長の家 東京第一教化部 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.