平成31年4月18日(木)の「自然体験活動」は、木造建築や仏像を通して「本物」を見つめる、奈良「東大寺」を中心にした散策しました。

戒壇院→転害門→正倉院→二月堂→法華堂→大仏殿をまわりました。日本の木材を活かした建築技術の素晴らしさは、現代ではまねできないものがある、と感動いたしました。時間・空間を越えた、伝統文化と技術にふれる素晴らしい散策となりました。
参加者15名 (記/池田)